証券会社はSBI証券にするべき理由！(Tポイントが貯まる、使える！)

証券会社を選ぶ時の基準は何でしょうか？

初心者にも見やすく、使いやすいデザインである
手数料が安い
会社独自の優遇
銀行からの入金がスムーズに行える
企業イメージがよい
会社の規模

↑選ぶ基準といえば、こんなところですかね？

株を買おうとした時、まず頭に浮かぶのが大手証券会社かと思いますが、証券会社にも種類があり、大きく５種類に分類されます。

大手証券会社…　野村證券、大和証券

銀行系証券会社…みずほ証券、SMBC日興証券

中堅証券会社…岡三証券

外資系証券会社…モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス

ネット証券…SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券

選択する様々な理由があるかとは思いますが、

初心者であっても、上級者であっても、SBI証券を使うべき理由を挙げたいと思います。

SBI証券を使うべき理由①: デザインが良く、見やすい
SBI証券を使うべき理由②: 手数料が安い
SBI証券を使うべき理由③: SBIネット銀行との相性が抜群
SBI証券を使うべき理由④：証券会社自体が成長している
SBI証券を使うべき理由⑤：セキュリティがしっかりしている
SBI証券を使うべき理由⑥：2019年7月２２日以降Tポイントで投資が可能になる！
まとめ

SBI証券を使うべき理由①: デザインが良く、見やすい

UIデザインが優れており、とても見やすいです。

利益とは結びつかないんじゃないの？と思うかも知れませんが、

ネットで売買を行ったり、ポートフォリオを見直したりと管理画面を目にする機会は多いので、見やすい、使いやすいというのは非常に大切です。

一方、見にくいデザインというのは、使い心地が悪く、資産を管理するには向いておりません。

見やすく作るのが、証券会社の努めでもあるので、その部分に予算を投じれるのは企業としても大事な部分ではないでしょうか。

SBI証券を使うべき理由②: 手数料が安い

SBI証券は売買手数料が主要ネット証券最低水準の手数料です。

国内株式の現物取引・信用取引で、2種類の手数料プランがあり、

1注文の約定代金に応じて手数料が決まる「スタンダードプラン」、

1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる「アクティブプラン」の二種類があります。

どちらも業界屈指の格安手数料となります。

手数料が他社と比較しても安い

また、2019年7月22日より米国株式を購入する際の手数料が無料になります！

この発表は衝撃でした。

嘘やろ！？

その他の証券会社と違い人件費を最大まで抑えており、これほどの手数料の引き下げを達成しております。

手数料はバカになりませんよ。

SBI証券を使うべき理由③: SBIネット銀行との相性が抜群

SBI証券口座を開くには、SBIネット銀行を同時に開設することを、めちゃくちゃオススメします。

コンビニでの出金も手数料無料、

他行への送金振込も月1回〜15回※まで無料

※スマプロランクに応じて変動

そして、証券口座と普通預金(ATMでの引出可能)とのハイブリッド口座というものが存在します。

これは、株を買うこともでき、ATMで引き出す事もできる超絶便利なシステムです。

二度目ですが、合わせて開設することをすすめます！

SBI証券を使うべき理由④：証券会社自体が成長している

SBI証券はネット銀行の中で、一人勝ちともいえる、売上高ダントツ一位、東証一部上場企業でもあります。

投資をされていない人には馴染みがないかもしれませんが、ベテラン投資家に支持されております。

SBI証券を使うべき理由⑤：セキュリティがしっかりしている

証券会社の要とも言える、情報セキュリティ管理体制の整備・運用がしっかりしており、サーバーやシステムの管理体制としても、万が一サーバーや回線の障害が起こった場合にも注文執行が滞ることのないよう、システムの監視も24時間体制で行っております。

SBI証券を使うべき理由⑥：2019年7月２２日以降Tポイントで投資が可能になる！

SBI証券とTポイント・ジャパンは業務提携し、7月20日からSBI証券で「Tポイントプログラム」を導入する予定であると発表した。これによって、SBI証券の顧客は、Tポイントを「使うこと（Tポイント投資）」と「ためること」が可能になる。
「Tポイント投資」では、投資信託の買付代金の全額または一部にTポイントが利用できる。対象サービスは「金額指定の買付」のみで、積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外となっている。ポイントは1ポイント1円相当で、利用上限なし、利用下限は最低1ポイントから利用可能となっている。対象ポイントは「Tポイント」と、SBI証券のみ利用が可能な「期間固定Tポイント」の2種類。

Tポイントが無駄にならず、ノーリスクで投資することができます。

しかも、取引に応じてTポイントを貯めることもできます。

しかもしかも、期間固定ポイントも使用できるとのことです！！

楽天ポイントが貯まる楽天証券のサービスが素晴らしいと思っておりましたが、これでSBI証券も同条件となります。